イギリスで受けたリフレクソロジーが忘れられなくてセラピスト 解剖生理 学校 技術

過去の卒業生の方々には本当に様々なセラピストスクールへの入学の動機があります。

以下に紹介する人は、イギリスで受けたリフレクソロジーに興味をもってくれたことがきっかけでした。

Kさんの入学動機

私は現在リフレクソロジストとして働いています。
私が初めてリフレクソロジーを知ったのはロンドンに住んでいた時、友人の一人がITECリフレクソロジーの学校へ通っていて、試験のモデルとしてリフレクソロジーの施術を受けた時でした。
1時間ほどの施術を受け、試験だった事もあり受ける私もとても緊張していたのですが、施術後はすごく体が楽になり、心身ともにリラックスしていました。
その後、色々なセラピーに興味を持ちはじめ、ロンドンでリフレクソロジーやインディアンヘッドマッサージなどの初心者コースをいくつか受けました。その時受けたリフレクソロジーのコースがとても楽しく、日本に帰国したらリフレクソロジストになろうと決めました。
帰国後、日本のリフレクソロジーの学校に通い、すぐにお店で働き始めた のですが、授業では解剖生理などあまり詳しく勉強しなかった為、サロンで多くのお客様の担当をするたびに色々な疑問が出てきました。自分の知識が乏しく、お客様が満足していただけるようなカウンセリング、アドバイスが出来ていない事に気付きました。この仕事をこれから続けていく為に、一から体の事、リフレクソロジーの事を勉強しなくてはいけないと思い、こちらの学校に通うことを決めました。
これから今以上に本格的な技術を身につけ、知識を増やし、ご来店していただいた多くのお客様により喜んで頂きたいと思っております。

卒業生のKさん

現在もリフレクソロジストとして活躍されているかなぁ。活躍してくれてると嬉しいなぁ!