アロマと国際資格 CIDESCOを学んで行き着いた資格

過去の卒業生の方々には本当に様々なセラピストスクールへの入学の動機があります。

以下に紹介する人は…

Mさんの入学動機

私は何がしたいのか。これからどうするのか…。エステの学校を辞めてからしばらくこの問題に悩みました。真剣に悩んだ結果出した答えは「サービス」でした。
「give and take」でなくていい。「give and give」
私は人に幸せを与えられる人になりたいです。落ち込んでいる時、寂しい時、辛い時に少しでもマイナスがプラスに変えられるような、また楽しい時、嬉しい時にプラスがもっとプラスになるような、人を笑顔にできるセラピストになりたいです。誰かの為に何ができるなら、私のできるサービスの形がアロマセラピストやエステシャンでした。
それはわずか一年だけどエステの学校に通い、CIDESCO国際ライセンスという資格取得をめざしていた時の気持ちと、アロマインストラクターとアロマセラピストの選択授業を受けていた時の楽しさや感動…色んな思いを忘れずにいたからかもしれません。

エステやアロマから少し離れた時、初めて気づく事がたくさんありました。アロマインストラクターやアドバイザーを取得していましたが、もっとアロマの専門的な知識を身につけたいと思い、第一歩にITECを選びました。少しずつ前に進み夢を叶えていきたいです。その中で国際資格を取ることはこれからの視野を広げることにもなると思うし、色んなチャレンジをしていきたいです。