セラピスト、国家資格、民間資格、どこでも通用する技術が得たくて

過去の卒業生の方々には本当に様々なセラピストスクールへの入学の動機があります。

以下に紹介する人は、海外でも役立つ資格について調べていて興味をもってくれたことがきっかけでした。

Oさんの入学動機

私がセラピストとなり1年程たった頃、資格取得という事について興味を持ち始めました。
日本の制度では国家資格かレベルの曖昧な民間資格の2つの道しかなく、せっかく勉強するのであれば世界共通で認知されている資格が良いと思い、イギリスの国際資格 ITEC取得が私の目標になりました。
また、セラピストという仕事を続ける以上はどこに行っても通用する技術が必要であり、同時に知識やマナーも本物を得たいと思いました。一定の水準を常に厳しく保っているITECであれば、大きな自分の自信に繋げると考えています。
海外のデイスパ、ホテルスパにも興味があり、将来的には世界各国どこの地に行っても胸を張って自分の技術をアピールできるようなセラピストになっていたいと思います。
将来のより良い人生の為、また自己実現に向けて!
Oさん:現在は海外在住のようです。
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